皆さん、こんばんは。今日の埼玉県北部は、最高気温が33度まで上がり蒸し暑い一日と成りました。

今日も暑くなりそうだったので、朝から畔の草刈りと除草剤撒きをしました。まめに草刈りをやっているつもりでもこの時期の草は容赦なく生えて来ます!いい加減にしてくれよ(笑)

暑くて午前中で仕事は止めて、ゆっくりしているので手持ち無沙汰のため、過去に撮影した画像を一から画像処理をし直して発表しようと思いました。

最近、天候不順と専業農家に成ったことから、思い立って観測に行けなく成りました。そこで思いついたのが、ブログ界の大先輩を真似をする訳ではありませんが、過去画像の再処理です。

私は行田高校科学部天文班で活動しながら写真撮影を開始しました。そこから数えると天文歴47年と成ります。

大学時代は熊谷天文同好会の会長として熊谷文化センターで市民観望会や天体写真展を開催しボランティア活動を熱心にやって居りました。

大学卒業後は、事務機器メーカーの営業、大手天体望遠鏡会社勤務を経て、トヨタ自動車の関連会社に転職し30年間勤務して定年を迎えました。

当然のことながら仕事や結婚&子育て等により天文活動を縮小した時期もありました。子供も大きく成り仕事も営業から離れたころから再度天文活動を本格的に復帰する事に成りました。

2010年頃老舗のCSTからビクセンSXP赤道儀を購入し、以前から持っていたタカハシFSQ-106EDで天体撮影活動を再噴射する事に成りました(笑)その後R200SS、ε-160ED、ミューロン250CR化鏡筒追加

さて本日ご紹介する画像は、最近の画像ですが2018年7月14日に新潟県長岡市でFSQ-106EDで撮影した、いて座にある干潟星雲(M8)&三裂星雲の作品でございます。

当時は干潟星雲(M8)の左にある猫の手星雲は余り騒がれて居りませんでしたので、意識して画像処理はしていなかったと思います。時代と共に表現が変わって来る事に懐かしさを感じます。

M8&M20.2026.07.14.WebⅦ

2018年7月撮影ですので、かれこれ8年前に撮影した画像を再処理した事に成ります。少しは上達したでしょうか?日々精進のつもりで活動しております。

数年前にPixinsightを導入する事に成り、BlurXTerminatorを活用した新たな作品を公開する事が出来ました。

M8&M20.BXT.2026.07.14.WebⅧjpg

星数が少なく成り、被写体のコントラストが向上しているかと思いますが、人によって好き嫌いが在ります。さてこの対象では、如何なものでしょうか?

こんな感じで新作が生み出せない場合は、厳選した過去の画像を一から画像処理をして新たな作品として公開して行きたいと思います。

私に取ってブログ更新は人生の財産であり、糧になると信じております。こんな考えにより活動していきたいと思っております。 今後とも宜しくお願い致します。




<撮影日時>
2018年07月14日 21時52分24秒から       
総露出5分×16枚 加算平均(σクリッピング)  IDAS LPS-D1フィルター使用
総露出80分  
若干のトリミングあり 
<撮影機材>
タカハシFSQ-106ED+645RD 
焦点距離380mm (F3.6)
Central DS ASTRO D850 ISO 1600
ビクセンSXP赤道儀にて
タカハシGT-40+Lodestar X2 
PHD2にてオートガイド
ステライメージ8&9にて画像処理
PixInsight Photoshop CS6にて調整
FratAidoProにてフラット補正
<撮影場所>