皆さん、こんにちは。今日の埼玉県北部は、朝から雲一つない快晴の空と成っております。

最低気温は氷点下まで下がったでしょうか?結構寝ていても少し寒さを感じておりました。

さてK1アトラス彗星の日課業務を勝手に解放させて頂き、撮り貯めた遠征記を少しづつブログでアップさせて頂きたいと思います。

本日ご紹介する画像は福島県の安斎さんと待ち合わせをさせて頂き南会津高原で撮影させて頂いたはくちょう座のクレセント星雲でございます。

もう何度かご紹介させて頂いておりますが、その形から三日月星雲(クレセント星雲)や弧状星雲等と呼ばれております。

フィルム時代からデジタル機材に成ってからは、星雲の淡い部分まで写る様に成った為、この星雲の形は三日月星雲と言うよりかクラゲ星雲と言っても良いかもですね(笑)


クレセント星雲.2025.09.23.WebⅦ

NGC6888クレセント星雲は、星雲中央に輝くウォルフ・ライエ星WR136が放出した恒星風によって形成されております。

この星雲の複雑な形は速度の異なる恒星風がぶつかり合って、今後数万年をかけて形が微妙に変わって行く事でしょう!

準スーパームーンを迎えたお月様も徐々に大きさを変えながら昨夜は、月齢16.1のお月様が東の空から昇って来ておりました。12月6日 18時46分頃 ミューロン250にて撮影


月齢16.1のお月様.2025.12.06.WebⅦ

東の空から昇る昨夜のお月様も相当大きく見えましたね!

さて気になる太陽面ですが、黒点群が大行進を続けている最中となりますが、見応えバッチリの素晴らしい太陽面を撮影する事が出来ました。12月6日 15時30分頃DWARF3にて撮影!


太陽面.2025.12.06.WebⅦ

また太陽フレアが発生して低緯度オーロラが見られるチャンスが訪れたら興味深いですね!



<撮影日時>
2025年09月23日 20時05分24秒から        
露出6分×16枚コンポジット (σクリッピングコンポジット)
若干のトリミングあり LPS-DTDフィルターにて撮影
<撮影機材>
ビクセン R200SS+エクステンダーPH 焦点距離1120mm (F5.6)
ZWO ASI 2600 Pro 1号機 ゲイン200  オフセット70  
ビクセンAXD赤道儀にて
タカハシGT-40+Lodestar X2
PHD2にてオートガイド
ステライメージ  9 にて画像処理 
PixInsight Photoshop CS6にて調整
FratAidoProにてフラット補正
<撮影場所>