皆さん、こんにちは。今日の関東地方は低気圧の接近に伴い風がとても強く吹いております。夕方までには雨風が強まる事でしょう!買い物などは早めに済ませた方が良さそうです。

とうとう大阪府内で確認された新型コロナウイルスの新規感染者が1000人を超えたようです。関東の一都三県も今後の感染拡大が気になるところです。引き続き感染予防の徹底を肝に銘じたいと思っております。

さて本日ご紹介する画像は、夏の代表格のいて座のM8干潟星雲とM20三裂星雲のコラボ作品と成ります。この作品は長野県の八千穂高原の透明度の良い高地での撮影となります。

やはりM8干潟星雲は周辺部との輝度差が激しく今後の課題となります。今後はQHY16200AモノクロCCDカメラで撮影したいところです。

干潟星雲はいて座の南斗六星の柄の先端にあたるμ星の南西約4°に位置します。距離は5200光年でHⅡ領域に分類されます。

三裂星雲はM8干潟星雲の1.4°北に位置しています。距離は5200光年でM8と同じ距離に在ります。三裂星雲は北側は青い反射星雲で、南側は赤い輝線星雲となっています。

M8&M20.2021.04.08.WebⅧ


<撮影日時>
2021年04月08日 26時13分14秒から
露出5分×16枚コンポジット(σクリッピングにて)
相当のトリミングあり 
<撮影機材>
タカハシ ε-160ED 焦点距離530mm (F3.3)
ニコン ASTRO D850 ISO1600  LPS-D1フィルター使用
ビクセンAXD赤道儀にて
タカハシGT-40+Lodestar X2
PHD2にてオートガイド
ステライメージ  9 にて画像処理 
Photoshop CS6にて調整
FratAidoProにてフラット補正
<撮影場所>