皆さん、おはようございます。今日の関東地方は雨こそ降っていませんが、どんよりした天気となっております。まだ1週間は梅雨明けは無い状況の様です。

さて本日ご紹介する画像は、タカハシFSQ-106ED+RDによるネオワイズ彗星(C/2020 F3))の画像となります。先日シグマ105mmF1.4DGの画像でもお伝えした通り、薄雲と筋状の雲がが退いてくれませんでしたので何とも奇妙な画像となってしまいました。

13日の時点でネオワイズ彗星(C/2020 F3)はぎょしゃ座をゆっくり移動し光度は1等台でゴールドに輝いていました。

残念ながら雲間の為に長い尾は写ってくれませんでしたが致し方ありません。今後は夕空に回り21日夜8時30分頃には、高度20度弱の高さで割と楽に観測可能となります。

全国の天文ファン(彗星ファン)の皆様、今しばらくの辛抱が必要となりますが、いよいよネオワイズ彗星祭りの始まりとなります。


s-ネオワイズ彗星.2020.07.12.WebⅣ

<撮影日時>
2020年07月12日 27時12分24秒から
露出15秒×10枚 加算平均にてコンポジット
総露出150秒 
若干のトリミングあり
<撮影機材>
タカハシFSQ-106ED+645RD 
焦点距離380mm (F3.6)
Central DS ASTRO 6D ISO1600
ビクセンSXP赤道儀にて
タカハシGT-40+Lodestar X2 
PHD2にてオートガイド
ステライメージ8にて画像処理
Photoshop CS6にて調整
FratAidoProにてフラット補正
<撮影場所>