皆さん、おはようございます。今日の関東地方はしっかり雨が降っております。世界各地からネオワイズ彗星の素晴らしい画像がアップしております。早く晴れが欲しい今日この頃であります。

今朝は6時5分茨木県南部を震源とする地震がありました。実は茨城県千葉県埼玉県の県境なのですが、ここでは年がら年中地震が起きている場所です。かなりの頻度で地震が発生しておりますので、逆に考えれば地震により常にエネルギーが発散されているので良い事かも知れませんね?

さて本日ご紹介する画像は、浄土平遠征の前の6月16日に妙義山遠征で撮影したはくちょう座の網状星雲の西側を撮影したものです。

はくちょう座の翼の気持ち上のε星の直ぐ近くに存在している、天文ファンなら誰もが知っている超新星残骸の網状星雲であります。

この網状星雲は2万年前に重量級の恒星が超新星爆発をした名残と言われております。距離は1,600光年の彼方にあり、現在でも秒速100KM程度の速度で膨張を続けております。

s-NGC6992網状星雲.2020.06.20.WebⅣ

<撮影日時>
2020年06月26日 24時34分24秒から
露出5分×20枚コンポジット(σクリッピングにて)
若干のトリミングあり
<撮影機材>
ビクセンR200SS+エクステンダーPH 焦点距離1,120mm (F5.6)
Central DS ASTRO D850 ISO1000
ビクセンAXD赤道儀にて
タカハシGT-40+Lodestar X2
PHD2にてオートガイド
ステライメージ8にて画像処理 
Photoshop CS6にて調整
FratAidoProにてフラット補正
<撮影場所>