全国の天文ファンの皆様こんばんは。新月期の土曜日各地晴天となりましたので、遠征された方々も沢山いらっしゃったと思います。
私も土曜日は仕事だったので仕事を定時で即切上げ足早に勤務地春日部近郊から高速に乗り群馬県妙義山へ出かけました。
久々の新月期晴れ予報でしたので近県の天文ファンの皆様で現地は40数台が押し寄せ大変な状況でした。
昔はこんなに一杯に成る事は余り無かったのですが、私がブログで紹介したせいでしょうか?
それでもイベントでも無いのに同趣味の方々がこれだけ集まることは素晴らしい事ではないでしょうか!
さて今回の遠征で初めにご紹介する天体はやはりパンスターズ彗星(C/2017 T2)であります。
ぎょしゃ座の天の川をゆっくりとペルセウス座方向に移動しております。周辺は星々で一杯で、名も無き赤い散光星雲や暗黒帯で覆われております。
彗星の動きは少ないものの長時間露光では僅かな動きがあります。今回は彗星核を基準にコンポジットをしました。
短い尾は確認は取れていましたがコマの形成は前画像では確認はできませんでしたが、今回の画像には彗星核周辺に僅かなエメラルドグリーンのコマの確認が出来るように成ってきました。
2020年春先の8等台のパンスターズ彗星(C/2017 T2)に期待を寄せたいと思います。

s-パンスターズ彗星.2019.11.WebⅣ

<撮影日時>
2019年11月30日22時16分24秒から
露出3分×10枚 彗星核を基準にコンポジット
総露出30分 
相当のトリミングあり
<撮影機材>
ビクセンR200SS+コマコレクターPH 
焦点距離760mm (F3.8)
Central DS ASTRO D850 ISO1600
ビクセンAXD赤道儀にて
タカハシGT-40+Lodestar X2 
PHD2にてオートガイド
ステライメージ8にて画像処理
Photoshop CS6にて調整
FratAidoProにてフラット補正
<撮影場所>
群馬県下仁田町妙義山にて撮影
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