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皆さん、おはようございます。冬本来の寒さがまたやって来ましたね!今週は冬将軍がパワーアップして襲来し仕事納の28日を中心に全国的に寒さがより厳しくなるようです。

23日の天皇誕生日に星友のmdhn1999さんと星降る山梨県都留しに遠征してきました。翌日が仕事であった為、月の出とともに私だけ早めの帰宅となりました。

当日は同業者の方は東京からお越しでオライオン25cm反射を扱う星見人Aさんの3人でした。撮影中はmdhn1999さんの入れてくれた美味しいコーヒーを飲みながら三人で天文談議に花が咲きました。

本日ご紹介する画像は、冬の天の川の中で輝くとも座の二重星団M46とM47となります。 とも座の二重星団は、有名なペルセウス座の二重星団にも負けない くらい美しい散開星団の集まりです。南の暗い空でしか撮影出来ないとも座の二重星団は、冬の南の低空で輝いています。

メシエ番号が与えられていないペルセウス座の二重星団と異なり、このとも座の二重星団には番号がふられています。左側がM46で右側がM47の各散開星団です。左側のM46にはNGC2438という小さな惑星状星雲があることで有名ですが、長時間露出のためこの写真では白く潰れてしまっています。1枚画像では、かわいらしい小さな惑星状星雲(NGC2438)が確認できます。

<撮影日時>
2016年12月24日25時08分58秒から
露出6分×10枚コンポジット(加算平均)
総露出(60分)
IDAS LPS-D1フィルター使用
ノントリミング
<撮影機材>
タカハシFSQ-106ED+645RD(380mm F3.6)
Central DS ASTRO6D ISO1600
ビクセンAXD赤道儀にて
タカハシGT40+LodestarX2 
PHD2にてオートガイド
ステライメージ7にて画像処理
フォトショップCS6にて調整
<撮影場所>
栃木県栃木市にて