本日もペルセウス座の流星群を観望しながらの一枚となります。
英語では「リンゴの芯星雲」(Apple Core Nebula)の異名もある亜鈴状星雲は
約1360光年先の惑星状星雲で、全体を幾重にも取り巻くカラフルな高温のガスや
塵は、死を迎えた恒星の残骸です。拡散の範囲は4.5光年におよび、太陽系に最も
近い恒星、プロキシマ・ケンタウリまでの距離を上回るとのことです。
英語では「リンゴの芯星雲」(Apple Core Nebula)の異名もある亜鈴状星雲は
約1360光年先の惑星状星雲で、全体を幾重にも取り巻くカラフルな高温のガスや
塵は、死を迎えた恒星の残骸です。拡散の範囲は4.5光年におよび、太陽系に最も
近い恒星、プロキシマ・ケンタウリまでの距離を上回るとのことです。
<撮影日時>
2013年8月12日21時04分48秒~
露出5分×8枚コンポジット(加算)
LPS-P2フィルター使用
相当のトリミングあり
2013年8月12日21時04分48秒~
露出5分×8枚コンポジット(加算)
LPS-P2フィルター使用
相当のトリミングあり
<撮影機材>
タカハシFSQ106ED+RE
キヤノンEOS60Da
ビクセンSXP赤道儀+FC50にて
ビデオガイド
ステライメージ7にて画像処理
フォトショップCS6にて画像調整
タカハシFSQ106ED+RE
キヤノンEOS60Da
ビクセンSXP赤道儀+FC50にて
ビデオガイド
ステライメージ7にて画像処理
フォトショップCS6にて画像調整
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