皆さん、おはようございます。今日の埼玉県北部は、やや雲が流れておりますが快晴の雰囲気のある朝を迎えております。

さて今日は何度迄上がるのでしょうか?昨日より3度低い予報が出ておりますが、なんか30℃は超えそうな雰囲気です。

麦刈りも最終版になって来ました。進捗は72%で残り4町歩の処迄に成って来ました。昨日は気温も高かったですが、エアコンのラジエーターのめずまりが酷く余り冷房が効かず大変でした。

今日はコンプレッサーでラジエーターを良く清掃して出陣したいと思います。キャビンの外の方が涼しい何て嫌ですよね(笑)

さて本日ご紹介する画像は、かみのけ座のメロッテ111と言う番号が付いた散開星団でございます。

このメロッテ.111は大きな散開星団で、しし座の尻尾の上辺りに、何やら細かい星がぽつぽつと集まっている様子が肉眼でも容易に分かります。

星が集まる範囲は5度弱もあります。これがメロッテ111と言う番号が付いた260光年ほどのとても近い距離にある散開星団です。

星の数は80個ほどで明るさがほぼ揃っていて全体には三角形をしております。かみのけ座は、その星座のほとんどがメロッテ111によって占められていることに成ります。

この作品は薄雲の影響もあり星が滲んでおりますが、散開星団の形が良く分かって丁度良い効果が得られたように思います。

かみのけ座のMel111.20240.03.15.WebⅦ


このかみのけ座の直ぐ南にに隣接して、おとめ座銀河群が広がっております。その為に、このかみのけ座にも多くの系外銀河が分布し、小望遠鏡でも楽しめる銀河がたくさんあります。

太陽系の直ぐお隣と言って良いメロッテ111と遥か数千万年光年の彼方の銀河群が並んで見える訳です。

この画像の直ぐ左に何やら見慣れた銀河が写っているのが分かりますか?そうです皆大好きNGC4565銀河でございます。

かみのけ座のNGC4565111.20240.03.15.WebⅦ


タカハシFSQ-106EDの短焦点で撮影した画像ですので解像度は低下しておりますが、中々特徴を捉えたそれなりの画像と成りました。一粒で二度美味しい感じですかね!



<撮影日時>
2024年03月15日 25時14分24秒から
露出5分×16枚 加算平均(σクリッピング)  IDAS LPS-D1フィルター使用
総露出80分  
若干のトリミングあり 2枚目は超トリミング拡大 
<撮影機材>
タカハシFSQ-106ED+645RD 
焦点距離380mm (F3.6)
Central DS ASTRO 6D ISO1600
ビクセンAXJ赤道儀にて
タカハシGT-40+Lodestar X2 
PHD2にてオートガイド
ステライメージ8にて画像処理
PixInsight Photoshop CS6にて調整
FratAidoProにてフラット補正
<撮影場所>