のぼうの星

2015年11月

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皆さん、おはようございます。今日は、移動性の高気圧に覆われ秋本番の一日となっております。二日連続のカタリナ彗星の撮影を敢行しましたが、空振りに終わりました。

昨日は、自宅での観測でしたが、近所のお寺の屋根&電柱&電線の中のアクロバット的な画像となってしまいました。

今日は、自宅から20分程の利根川河川敷にプチプチ遠征を試みました。生憎カタリナ彗星のある南の方角だけ薄雲の中での撮影となり、昨日に続きのダブルパンチとなってしまいました。

二日間ともブログにアップできる画像は得られませんでしたが、4等台後半のカタリナ彗星のしっかりしたコマは確認できました。満月過ぎの明るい月夜でしたが、適正露出ギリギリの20秒露出でもしっかりとしたコマの存在が分かります。月の影響を受けない来月新月期がとても楽しみです。老体に鞭を打って連夜の3時起きの仮は近いうちに是非取り返したいと思います(笑)

本日ご紹介する画像は、前回のオリオン座の大星雲の再処理画像となります。ブログ友の方々から多くのご意見をいただき、やはりオリオン座大星雲の美しさを少し強調させて頂きました。

今回はフルサイズの恩恵は敢えて封印し、オリオン座大星雲(M42)&ランニングマン星雲(M43)をトリミング拡大して色彩豊かな作品に仕上げてみました。どうぞご覧下さい。

<撮影日時>
2015年10月15日27時27分09秒から
露出30秒×6枚 1分×6枚
露出 2分×6枚 4分×6枚コンポジット(加算平均)
総露出45分
LPS-D1フィルター使用
相当のトリミング拡大
<撮影機材>
タカハシFSQ-106ED+645RD(380mm F3.6)
キヤノンEOS6D SEO-SP4改造 ISO1600
ビクセンSXP赤道儀にてオートガイド
ステライメージ7にて画像処理
<撮影場所>
群馬県赤城山小沼駐車場にて

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皆さん、おはようございます。昨日は、H2Aロケット29号機が打ち上げ成功しましたね!喜ばしい事ですね!でもまた一つ天体写真にはとても厄介な静止衛星が増えてしまうのですね。今日は、午後から雨模様の様です。気温も上がらない様なので、暖かくしてお出かけ下さい。

さて本日本日ご紹介する画像は、ブログ友のmdhn1999さんと赤城小沼駐車場で撮ったオリオン座の大星雲周辺の画像です。

この周辺は、特に静止衛星が乱立する場所なので、mdhn1999さん同様にフォトショップCS6にて予め静止衛星の光跡を一本一本決してからコンポジットしてみました。多重露光を試みましたので、24枚すべての画像から静止衛星の光跡が写っていました。でも一機消し忘れがありました。(笑)

多重露光してもやはりオリオン座の大星雲は、中心部は潰れてしまいますね!分子雲との両立は至難の業です。こんな感じで一先ずご勘弁下さいませ!

<撮影日時>
2015年10月15日27時27分09秒から
露出30秒×6枚 1分×6枚
露出 2分×6枚 4分×6枚コンポジット(加算平均)
総露出45分
LPS-D1フィルター使用
若干のトリミングあり
<撮影機材>
タカハシFSQ-106ED+645RD(380mm F3.6)
キヤノンEOS6D SEO-SP4改造 ISO1600
ビクセンSXP赤道儀にてオートガイド
ステライメージ7にて画像処理
<撮影場所>
群馬県赤城山小沼駐車場にて

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皆さん、おはようございます。移動性の高気圧に覆われ久々に快晴の空となっております。昨夜は何処かの観測地は晴れたのでしょうか?ブログ友のtatsuさんは星降るO高原へ行かれたようです!

本日ご紹介する画像は、先週の日曜日にブログ友のmdhn1999さんと赤城山遠征時に撮影したオリオン座にあるモンキー星雲NGC2174となります。強風下の撮影でしたのでガイドエラーの少ない画像をチョイスしてコンポジットしてみました。余り拡大しないでご覧下さい(笑)

モンキー星雲は、ふたご座カストルの足元からオリオン座との境界付近に位置し、地球からの距離はおよそ6,400光年の距離にある輝線星雲(HⅡ領域)の星雲です。

毎度のことながらお猿さんの横顔がよく分かるように南北を180度回転させてあります。良くぞこんな猿の横顔に似せて形成された事でしょう?宇宙の神様にビックリポンですね!

<撮影日時>
2015年10月15日23時56分54秒から
露出6分×10枚 コンポジット(加算)
LPS-D1フィルター使用
若干のトリミングあり
<撮影機材>
タカハシFSQ-106ED+645RD(380mm F3.6)
キヤノンEOS6D SEO-SP4改造 ISO1600
ビクセンSXP赤道儀にてオートガイド
ステライメージ7にて画像処理
<撮影場所>
群馬県赤城山小沼駐車場にて

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皆さん、おはようございます。今日は、一日雨模様の様で気温も上がらない様ですね!風邪など引かぬ様にご注意下さい。

日曜日の午後から天候が回復してきましたので、急遽ブログ友のmddh1999さんと連絡を取り合い群馬県の赤城山にプチ遠征してきました。

GPVで風力が5~6となっていたので心配はしていたのですが、赤城新坂平は強風が吹き荒れていました。
mddh1999さんは、既に据え付けを始めておりましたが、あまりの風の強さに山に囲まれた少し先の小沼駐車場へ移動しました。

幾分風は大人しく成りましたが、風の止む事はありませんでした。早速据え付けを開始し撮影を始めましたが、ガイドエラーとなり撮影する気力もありませんでした。思いきって延長筒を外し、何時ものシグマ150mmF2.8マクロレンズも外し再度トライしました。

やはりこの強風の中でもビクともしないmdhn1999さんの愛機AXD赤道儀には、ビックリポンでした。気力もやや持ち直し、夜半過ぎに撮影したいっかくじゅう座に在る私の大好きなわし星雲(IC2177)です。

途中雲が出たりガイドエラーの画像もあったりとハプニング続きですが、その中の選りすぐり画像を選んでコンポジットしてみました。どうぞご覧下さい。

<撮影日時>
2015年10月15日25時33分46秒から
露出8分×8枚 コンポジット(加算)
LPS-D1フィルター使用
若干のトリミングあり
<撮影機材>
タカハシFSQ-106ED+645RD(380mm F3.6)
キヤノンEOS6D SEO-SP4改造 ISO1600
ビクセンSXP赤道儀にてオートガイド
ステライメージ7にて画像処理
<撮影場所>
群馬県赤城山小沼駐車場にて

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皆さん、こんばんは。新月期の土日曜日という事で休みを取りましたが、生憎の天気となってしまいました。とても残念でなりません。

先月、11日に赤城高原にて撮影していた画像がフラットが合わず苦戦しておりましたが、何とか処理が終わりましたので、画像をアップしたいと思います。

本日ご紹介する画像は、ウルトラマンの故郷として有名なM78星雲とオリオン座を取り巻くバーナード星雲の一部となります。

バーナードループ(sh-2-276)は、オリオン座大星雲に中心を持つ円弧状の形をしている散光星雲(輝線星雲)です。

地球から約1600光年の距離にあると見積もられているそうです。実際の星雲の直径は約300光年となります。この星雲は約200万年前にこの領域で起きた超新星爆発の残骸であると考えられています。

古い超新星残骸であるため、既にシンクロトン放射で発光するほどの高温にはなっておらず、通常のH粁琉茲汎瑛佑OB型星からの紫外線で水素ガスがされて光っているとのことです。とても不思議ですね!

<撮影日時>
2015年10月11日27時10分27秒から
露出8分×8枚 コンポジット(加算)
LPS-D1フィルター使用
若干のトリミングあり
<撮影機材>
タカハシFSQ-106ED+645RD(380mm F3.6)
キヤノンEOS6D SEO-SP4改造 ISO6400
ビクセンSXP赤道儀にてオートガイド
ステライメージ7にて画像処理
<撮影場所>
群馬県赤城高原某所にて
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