皆さん、おはようございます。今日の関東地方はくもりの天気となっております。秋雨前線が南下を始めましたね!何となく季節が1か月ほど進んでいる感じがします。

私も今ベストセラーに成っているたのしい天体写真シリーズ1  PixInsightの使い方【基本編】とやらを購入いたしました。少しづつ勉強して導入して行きたいと思っております。

さて本日ご紹介する画像は、南会津で撮った季節先取りのおうし座のプレアデス星団(M45)でございます。

皆さんご存知の通りプレアデス星団は、おうし座で輝く散開星団です。冬を中心に秋から春先にかけて観測できるメジャー天体であります。

肉眼でも輝く5-7個の星の集まりを見ることができ、双眼鏡で観測すると数十個の青白い星が集まっているのが見えます。

比較的近距離にある散開星団であるため狭い範囲に小さな星が密集した特異な景観を呈しており、この為昔から多くの記録に登場し、各民族で星座神話が作られております。

1769年にメシエカタログの45番に加えられました。メシエカタログは3回に分けて刊行されましたが、M45は1回目のカタログに記載された最後の天体らしいです。

今回は分子雲を強調しない少し濃い目の私の好きな昴で仕上げてみました。もう秋がそこまで来ていますね!


プレアデス星団.2022.07.30.WebⅦ


<撮影日時>
2022年07月30日 26時26分18秒から
露出5分×16枚 σクリッピング  IDAS LPS-D1フィルター使用
総露出80分  
若干のトリミング あり 
<撮影機材>
タカハシFSQ-106ED+645RD 
焦点距離380mm (F3.6)
Central DS ASTRO 6D ISO1600
ビクセンAXJ赤道儀にて
タカハシGT-40+Lodestar X2 
PHD2にてオートガイド
ステライメージ8にて画像処理
Photoshop CS6にて調整
FratAidoProにてフラット補正
<撮影場所>