皆さん、こんにちは。今日の関東地方は穏やかな春の日差しのある暖かい一日となっております。

相変わらずロシアのウクライナに対する大量虐殺が続いていますね!悲しくてニュース番組を見るのも嫌になって来ました。

さて本日ご紹介する画像は、3月5日に意気込んで群馬のお山へ撮影に行ったのですが、突然雪が降って来てしまい敢え無く撮影も途中で切り上げた末の作品となります。

あの日は多くの星友の方々が集合されていてやる気満々でしたが、西の空から雪雲が来襲しその後雪が降り出し、今季2度目の撤収となってしまいました。

最低2時間は撮影したかったのですが、雪が降っている時間を含め僅か12コマ60分の露出となってしまいました。ちょこっと中途半端かもしれませんがブログアップさせて頂きます。

実は2月にも撮影を試みたのですが、やらかしてしまって縦構図のところ横構図で撮影していました。そのリベンジと言う事で再度撮影した次第です。

赤い散光星雲が好きな私ですが、今回M78星雲やM20星雲と同じように青いカタツムリ星雲(IC2169)でございます。

カタツムリ星雲の西隣で輝くいっかくじゅう座S星付近には、天体写真ファンにもとても人気のある赤いコーン星雲が広がっております。

カタツムリ星雲は視直径が比較的大きいにも関わらず単独撮影されることは余り無く周囲の散光星雲と一緒に撮影されることが多いようです。


s-カタツムリ星雲.2022.03.05.WebⅥ



<撮影日時>
2022年03月05日 19時58分18秒から
露出5分×12枚コンポジット (σクリッピングにて)
若干のトリミングあり 
<撮影機材>
ビクセンR200SS+エクステンダーPH 焦点距離1,120mm (F5.6)
ニコン ASTRO D850 ISO3200  LPS-D1フィルター使用
ビクセンAXD赤道儀にて
タカハシGT-40+Lodestar X2
PHD2にてオートガイド
ステライメージ  9 にて画像処理 
Photoshop CS6にて調整
FratAidoProにてフラット補正
<撮影場所>