皆さん、こんにちは。今日の関東地方は、朝方は雨が降っていましたが雲が多いながらも晴れの天気となっております。

昨夜からの雨は麦の生育にはとても恵みの雨と成りました。より青々とした麦が背を高くしそうです。

さて本日ご紹介する画像は、きりん座にある渦巻銀河でIC342銀河です。この銀河は私たちの住む地球から見ると、ちょうど真上から渦巻きを眺める感じで、M101の回転花火銀河と同様にくるりと巻いた腕の様子がとても美しいフェイスオン銀河であります。

このIC342銀河は、地球からの距離は800万光年と比較的近距離であり、視直径も20分前後もありますがとても淡く短時間露光では画像に残す事はできません!

IC342銀河は、天の川の直ぐ近くに位置しているため、写真に写すとご覧の通り天の川銀河の恒星が沢山写り込んできます。


s-IC342.2022.02.25.WebⅡ


<撮影日時>
2022年02月25日 24時08分24秒から
露出5分×24枚コンポジット(σクリッピングにて)
相当のトリミングあり 
<撮影機材>
タカハシ ε-160ED 焦点距離530mm (F3.3)
キャノン ASTRO 6D ISO3200  LPS-D1フィルター使用
ビクセンAXJ赤道儀にて
タカハシGT-40+Lodestar X2
PHD2にてオートガイド
ステライメージ  9 にて画像処理 
Photoshop CS6にて調整
FratAidoProにてフラット補正
<撮影場所>