皆さん、おはようございます。今日の関東地方は、朝から雨のお天気と成りそうです。午後からは晴れ間が見えそうです。

地元のCST(コンピューターシステムテレスコープ)のhayakawa氏からの情報では、今日はISS(国際宇宙ステーション)の日面通過があるようです。楽しみですね!

さて本日ご紹介する画像は、ビクセンR200SS+EXPH(焦点距離)1120mmの大迫力のIC1848胎児星雲でございます。

カシオペア座の周辺には輝線星雲や散開星団がとても多く存在しています。普段はペアで撮られることが多いIC1805とIC1848ですが、今回は通常は左側に鎮座するIC1848は、頭を左側に向けた胎児のような形に見える事から「胎児星雲」と呼ばれております。

ちょこっと頭の部分がはみ出してしまいました。作品の多くは若干のトリミングをしますが、今回はそんな事を言っている場合ではありません(笑)


s-胎児星雲.2021.10.02.妙義山

<撮影日時>
2021年10月02日 24時24分24秒から
露出5分×20枚コンポジット(σクリッピングにて)
トリミング無し 
<撮影機材>
ビクセンR200SS+エクステンダーPH 焦点距離1,120mm (F5.6)
ニコン ASTRO D850 ISO3200  LPS-D1フィルター使用
ビクセンAXD赤道儀にて
タカハシGT-40+Lodestar X2
PHD2にてオートガイド
ステライメージ  9 にて画像処理 
Photoshop CS6にて調整
FratAidoProにてフラット補正
<撮影場所>