皆さん、こんばんは。早朝にブログアップした画像に誤りがありました。何とフェイ彗星(4P)でございました。誠に申し訳ございません。穴があったら入りたい心境でございます。画像を入れ替え訂正させて頂きます。

稲刈りを始めて1週間と成りますが、進捗としてはまだ20%と言ったところです。今月いっぱいは掛かるようです。南の太平洋上に台風が発生する予報が出ておりますが、どうか列島に上陸だけはして欲しくありませんね!

さて本日ご紹介する画像は、周期彗星のチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(67P)であります。現在おうし座を移動中で10等台前半となっております。冬には9等級まで明るくなりますので、今後の動向が楽しみな彗星です。

この彗星は、1969年にクリム・チュリュモフ・とスヴェトラナ・ゲラシメンコが発見しました。周期は6.57年の周期彗星です。

チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星は2004年に打ち上げられたヨーロッパ宇宙機関(ESA)の探査機ロゼッタのターゲットとして選定され2014年11月12日には彗星表面への着陸に成功しております。

何と言ってもチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の形がアヒルのオモチャのような奇妙な形状している事で有名と成っております。おそらく二つの彗星がゆっくりぶつかってそのまま結合した説が有力と成っているようです。

s-チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星.2021.10.02

そしてそして朝一で画像をご紹介させて頂いておりましたフェイ彗星(4P)でございます。フェイ彗星は、只今オリオン座を移動中で11等台前半でまあまあ明るくなっております。

s-67P.2021.10.02.妙義山


<撮影日時>
2021年10月02日 27時26分24秒から  (下)フェイ彗星は26時53分14秒からです。
露出3分×10枚コンポジット(メトカーフコンポジット)
相当のトリミングあり 
<撮影機材>
ビクセンR200SS+エクステンダーPH 焦点距離1,120mm (F5.6)
ニコン ASTRO D850 ISO3200  LPS-D1フィルター使用
ビクセンAXD赤道儀にて
タカハシGT-40+Lodestar X2
PHD2にてオートガイド
ステライメージ  9 にて画像処理 
Photoshop CS6にて調整
FratAidoProにてフラット補正
<撮影場所>