皆さん、おはようございます。今日の関東地方は、湿った空気の影響で雲が広がりやすい天気となっております。新型コロナウイルスもかなり減少してきていますね?予想外の様ですが、これはきっとワクチン接種の賜物だと思います。

さて本日ご紹介する画像は、秋の夜長にふさわしい南天の銀河でお馴染みのNGC253渦巻銀河です。秋の南天は寂しく、一等星のフォーマルハウトがぽつんと輝いているだけであります。しかしながら天の川からは遠く離れているので深宇宙を見渡す事が出来る星域でもあります。

ちょうこくしつ座は、赤緯マイナス30度付近に広がる星座で、日本からは南空低くに見えています。暗い星が多く見栄えがしない星座ですが、南天を代表する大きな銀河NGC253渦巻銀河がかがやいていて天文ファンにはとても良く知られております。


s-NGC253.2021.10.02.妙義山

<撮影日時>
2021年10月02日 22時34分24秒から
露出5分×16枚コンポジット(σクリッピングにて)
若干のトリミングあり 
<撮影機材>
ビクセンR200SS+エクステンダーPH 焦点距離1,120mm (F5.6)
ニコン ASTRO D850 ISO3200  LPS-D1フィルター使用
ビクセンAXD赤道儀にて
タカハシGT-40+Lodestar X2
PHD2にてオートガイド
ステライメージ  9 にて画像処理 
Photoshop CS6にて調整
FratAidoProにてフラット補正
<撮影場所>