皆さん、こんにちは。今日の関東地方は、久々に青空が見えて気温も上昇しました。二毛作地帯でのこの低温は稲にどの様な影響が出たかは、ちょこっと心配でもあります。

さて本日ご紹介する画像は、ペルセウス座の領域にある二重星団(h・χ)であります。皆さんご存知の通り二つの散開星団が接近して存在している為にこの名前が付いております。

この二つの散開星団は、ペルセウス座OBアソシエーションの中核を成していると考えられ、誕生してから約1400万年が経過しているとされております。

二重星団に属する恒星のうち特に質量が大きい星は急速に進化して赤色巨星となっています。不思議な事に目立つこの二重星団ではありますが、シャルル・メシエはメシエ番号を与える事はありませんでした。

私事ではありますが、9月4日に天文活動に理解のあった母が94年の寿命を全うし星になりました。悲しい事ではありますが、今後も前向きに天文活動を続けたいと思います。

何時の日か大彗星となって私の前に現れて欲しいと思います☆彡☆

s-ミニFSQによる二重星団.2021.07.17.Ⅱ


<撮影日時>
2021年07月17日 24時42分24秒から
露出60秒×30枚コンポジット(σクリッピングにて)
若干のトリミングあり
<撮影機材>
シグマ105mmF1.4DG Art  (絞りF2.2)



キャノンEOS 6D(HKIR改造)
ユニテック SWAT-350V-specにて自動ガイド

<画像処理>
ステライメージ8にて画像処理 
Photoshop CS6にて調整
FratAidoProにてフラット補正
<撮影場所>